サークル新歓のゲーム企画|全員を前に出さない参加型の余興
新歓のゲームは、全員に特技や自己紹介を求めなくてもつくれます。希望する代表者が競い、ほかの人は「誰が勝つ?」を予想する役へ。初めて来た人も自分のペースで関われる進め方を考えます。

進行の流れ
- 集まる前に
- 競技への参加は任意、ゲームだけの見学も可と案内。通信と道具を確認する。
- 最初の5分
- 司会と代表者を紹介し、ゲームの目的・順位の決め方を伝える。
- 次の5分
- 先輩も新入生も希望者から代表者を選ぶ。観る人はスマホで勝者を予想。
- 次の10分
- 予想を締め切って短い競技。結果を入力してポイントを発表する。
- 締めくくり
- 総合順位を発表し、自由に話せる時間へ。入会や次の参加を強要しない。
競技に出る人も、予想する人も参加者
HUMAN DERBY(ヒューマンダービー)は、代表者が会場で競い、ほかの参加者がスマホで勝者を予想する余興ゲームです。全員が前に立つ必要はありません。代表者になるか、予想で関わるか、観るだけにするかを選べるようにします。
予想ではゲーム内ポイントを使います。人気が集まった人は低倍率、予想が少ない人は高倍率。人気がある人でも必ず勝つわけではなく、本命と大穴をどう選ぶかが勝負になります。ポイントを購入したり、現金に換えたりはできません。
飲食の速さより、短くて順位が明確な競技を
同じ形のパズル、同じ問題を解くクイズ、机上の的当てなど、道具をそろえられて判定が明確な競技を候補にします。参加者の体調や経験差を考慮し、難しければ別の役に回れるようにしてください。
早食い、一気飲み、飲酒量を競うもの、無理な運動は採用しません。学内・会場の規則を確認し、片付けや騒音にも配慮します。新歓の参加人数や雰囲気によって所要時間は変わるので、進行表は目安として使います。
先輩だけが分かる内輪のルールにしない
新入生が知らない部員のエピソードだけで予想させると、初参加の人は置いていかれます。競技ルールと判定方法を全員へ同じタイミングで説明し、代表者の練習や意気込みを見て予想できる時間を用意します。
参加者名は本名に限定せず、本人が会場に表示してよい名前を使います。予想が外れた人をからかったり、強引な勧誘につなげたりしない進行を共有しましょう。
新歓当日より前に確認すること
無料体験は最大10人・競技者4人・1位予想のみ・1レース・1回30分。本番を想定する幹事が画面を確認し、実際の投票や結果入力は少人数で試しておくと担当を整理できます。全員のスマホと通信環境は当日も確認してください。
本番のEVENT PASSは最大100人・競技者3〜6人・1イベント最大15レース。利用権発行から7日間なので、春の開催を検討している段階で前倒し購入する必要はありません。まず紹介動画やマニュアルで比較し、開催日が決まってから最新条件を確認してください。